JC講演会_01

JCI茅ヶ崎

これが劣等感と被害妄想の強かった経営者が

自信を取り戻せた真相です

「社長、最近変わりましたよね!?」

そうスタッフに笑顔で声掛けられる程、いったいどうやってその社長は自己否定感を克服したのか?

朗報です。組織のリーダーであるあなたが、わざと明るめのトーンで、「この仕事を○○君にお願いして良いかな」と社員の顔色を窺うような声掛けをしなくても済む方法があります。人と関わるのが嫌で言動の端々に自信のなさが見える経営者のままでは、部下も見限って去っていくかもしれません。

実際、社員や家族との関係がこじれてしまい、「何で自分はいつも人と上手くやれないのか…」と感じるのは辛いことではないでしょうか。そんな話に興味があれば、ぜひ続きを読んでみてください。

茅ヶ崎の商店街で整体院を営む2人の社長…

3年ほど前、茅ヶ崎市のある駅そばの商店街に移転してきた男性が2人いました。2人とも整体師で、どちらも商店街に移り住むまではマンションの1室で施術を行っていました。年商は500万円前後、スタッフは2人です。

商店街に越してきてからは、2人とも必死に仕事に邁進しました。経営者としての自覚を持ち、業績アップはもちろん、院内のマネジメントやスタッフの教育も。治療家として独立する前とは全く違う責任の重さを感じながら、寝る間も惜しんで仕事に没頭しました。そして、あれから3年の月日が流れましたが・・・当時は似ていた2人の状況が、今では驚くほど対照的なものになっていたのです。

人の気持ちも分からない自分はダメ人間なんだ…

人の気持ちも分からない自分はダメ人間なんだ…

1人は常に人間関係に悩んでいました。1年ほど前まではスタッフ10人と医院を切り盛りしていましたが、その内、9人が次々と辞めていきました。

スタッフのなかには「全部、社長のあんたの責任だ」と喧嘩別れになり、訴訟問題に発展した末に金銭の要求までされたことがありました。

他にもお付き合いしていた女性にプロポーズをして結婚も決まっていましたが、婚約破棄を告げられたのがトドメとなり、人を信じられず、人を損得でしか見ることができなくなりました。

今では年商が300万円まで下がり、スタッフを雇う余裕もなく1人整体院に戻ることに。

そもそも自分に自信がなく、そんな自分の気持ちを見透かされるのが怖くて、自分の言ったことに反論するスタッフや彼女を無視したり怒鳴りつけてしまっていたのですが、自分でもどうしたら良かったのか分からず今でもずっと悩んでいます。

売上は自分頼みで頭打ち。これで、「もし、自分が倒れたら…」と思うとゾッとします。こんな状況ではスタッフを雇ったとしてもこれまでと同じようにまた辞めていくのが目に見えています。

当然、仕事もラクになりません。俺はそもそも人の気持ちも分からないダメ人間なんだ…そんなことばかり考える自分に、正直嫌気が刺していました。

『年商300万円の社長』と『年商3000万円の社長』

一方で、もう1人は3年前と比べて、事業を順調に拡大することに成功していました。理由はシンプルで、スタッフを信頼して仕事を任せたことで、スタッフが自分で考えて仕事をしてくれるから、自分が現場に出なくてもよくなったのです。

今では年商3,000万円。スタッフ10人を抱え、茅ヶ崎市内に3店舗を構えるまでとなり、仕事の合間にジムに行って汗を流し、家族と一緒にサザンビーチで時間を過ごすこともしばしば(これも社長にとっては大切な時間)。

スタッフに仕事を頼めば、忙しい中でも時間を作り、気持ちよく動いてくれます。そして、それが彼らの成長につながっているのも分かるのです。

ただ言われたことをやるのではなく「ここ、こうした方がもっと良くないですかね?」といった提案も出てくるようになり、コミュニケーションも密に図ることができるようになりました。

自分が都度細かく注意しなくても、スタッフ自らミスに気付き、それを改めるという良好な部下の指導・育成環境。そして、業績も右肩上がりで順調に伸びている。

そのためか、高校や専門学校を卒業して応募してくる優秀な学生も増えてきました。時々、「これは本当に自分の医院か?」と疑いたくなることもあるくらいです。しかし、間違いなく自分の医院です。この3年間で自分に自信が持て、スタッフの成長を信じられるようになったのを実感しています。

『年商300万円の社長』と『年商3000万円の社長』

一方で、もう1人は3年前と比べて、事業を順調に拡大することに成功していました。理由はシンプルで、スタッフを信頼して仕事を任せたことで、スタッフが自分で考えて仕事をしてくれるから、自分が現場に出なくてもよくなったのです。

今では年商3,000万円。スタッフ10人を抱え、茅ヶ崎市内に3店舗を構えるまでとなり、仕事の合間にジムに行って汗を流し、家族と一緒にサザンビーチで時間を過ごすこともしばしば(これも社長にとっては大切な時間)。

スタッフに仕事を頼めば、忙しい中でも時間を作り、気持ちよく動いてくれます。そして、それが彼らの成長につながっているのも分かるのです。

ただ言われたことをやるのではなく「ここ、こうした方がもっと良くないですかね?」といった提案も出てくるようになり、コミュニケーションも密に図ることができるようになりました。

自分が都度細かく注意しなくても、スタッフ自らミスに気付き、それを改めるという良好な部下の指導・育成環境。そして、業績も右肩上がりで順調に伸びている。

そのためか、高校や専門学校を卒業して応募してくる優秀な学生も増えてきました。時々、「これは本当に自分の医院か?」と疑いたくなることもあるくらいです。しかし、間違いなく自分の医院です。この3年間で自分に自信が持て、スタッフの成長を信じられるようになったのを実感しています。

何がこのような違いを生んだのでしょうか?

何がこのような違いを生んだのでしょうか?

当時は同じようだった2つの整体院で、何がこのような違いをもたらすのかを考えたことがありますか?この違いは、スタッフの人柄、あるいは医院の業績、はたまた社長自身の能力によって生じるとは限りません。

一方の社長がやる気に満ちていて、もう一方が本当は接客業に向いていなかったわけでもありません。

その違いは、トップである社長が「自分自身を見つめ、ありのままの自分を受け入れた」という点から生じたのです。

その違いは、トップである社長が「自分自身を見つめありのままの自分を受け入れた」という点から生じたのです。

ちょっと周りを見渡してみてください。あなたが知っている経営者の中で、最も大きな成功を収めているのはどんな人でしょうか?その人が成功している要因は、優れた頭脳や専門技術でしょうか?

少し考えてみれば、事業で大成功を収め、家庭でも幸せな人生を送っている人に共通するのは『ありのままの自分』を受け入れていることだと分かるでしょう。

あなたにこのような『ありのままの自分』を受け入れることについてお伝えしているのは、僕の茅ヶ崎青年会議所(JCI茅ヶ崎)における今の役割と幼少期に理由があります。ここで少しだけその理由についてお話させてください。

自分の存在を否定して生きてきた幼少期

自己紹介が遅れまして申し訳ございません。来年度、研修事業を担当する私、川西翔太と申します。慢性難治症状専門整体院を開業して6年目になります。

今では奥さんと子どもに囲まれた幸せな家庭を築いていますが、3年ほど前までは人間関係をどうして良いのか分からず、本当に悩んでいた時期がありました。

実は前述した事業や私生活が上手くいっている人といっていない人の話は僕の現在と過去の話です。詳細まで全て同じわけではありませんがほぼ実話です。

今でこそ話せますが、僕が当時、上手くいっていなかった理由は実の父親との確執にありました。

幼少期から、父親はブラックリストに載るほどの多額の借金を抱え、家庭では怒鳴り散らし、家の窓ガラスは割れ、壁や物が壊れる程に母親と子供たちに当たり散らす日々で、父親の存在は恐怖でしかありませんでした。

そんな状況から「自分は生まれてこない方がよかったんじゃないか」と自分の存在を否定して生きてきました。

今の僕を知っている人からすれば想像もつかないかもしれませんが、小中学生時代は人と話すのが恐怖でしかなく、内気で人見知り、自己評価や自己肯定感も低く、なるべく目立たないように生きてきました。

自分の存在を否定して生きてきた幼少期

自己紹介が遅れまして申し訳ございません。来年度、研修事業を担当する私、川西翔太と申します。慢性難治症状専門整体院を開業して6年目になります。

今では奥さんと子どもに囲まれた幸せな家庭を築いていますが、3年ほど前までは人間関係をどうして良いのか分からず、本当に悩んでいた時期がありました。

実は前述した事業や私生活が上手くいっている人といっていない人の話は僕の現在と過去の話です。詳細まで全て同じわけではありませんがほぼ実話です。

今でこそ話せますが、僕が当時、上手くいっていなかった理由は実の父親との確執にありました。

幼少期から、父親はブラックリストに載るほどの多額の借金を抱え、家庭では怒鳴り散らし、家の窓ガラスは割れ、壁や物が壊れる程に母親と子供たちに当たり散らす日々で、父親の存在は恐怖でしかありませんでした。

そんな状況から「自分は生まれてこない方がよかったんじゃないか」と自分の存在を否定して生きてきました。

今の僕を知っている人からすれば想像もつかないかもしれませんが、小中学生時代は人と話すのが恐怖でしかなく、内気で人見知り、自己評価や自己肯定感も低く、なるべく目立たないように生きてきました。

父親をずっと許せなかった自分から解放された夜

2017年当時、僕はセミナー事業を始めた頃で10人のスタッフと運営していましたが、先程述べたように、その内9人が次々と辞めていき、1人とは訴訟問題にも発展しました。おまけにフィアンセからは婚約破棄を告げられ、その頃は間違いなくどん底の人生を生きていたと断言できます。

そんなある時、僕が唯一心を許せる人に自分の今の悩みと過去の家庭環境の話をした時に勧められたのが、今回講演いただく田近様の「リーダーシップ」に関する講座でした。

受講期間中に1番印象に残っているのは、実際に顔を見るのも嫌だった父親を目の前にしてちゃんと心の底から話してみたいと会いに行ったことです。個室の居酒屋の席を予約し、今まで言えなかったこれまでの父親に対する恨みつらみ、否定的な感情を全て伝えました。

そして、最後に自分の年の数だけ、父親に対するこれまでの感謝も伝えました。その中で父親から「翔太が生まれた時は本当に愛おしかった」という言葉を聞いた時に、僕の心の中の氷が溶け出した感覚がし、涙が勝手に溢れてきました。その時に僕は初めて心の底から父親を許すことができたのを覚えています。

ありのままの自分を制限することなく楽に生きられるようになった僕だからこそ言えること

田近様の講座を通して、これまでの自分の人間関係の原因、自分を制限していた理由、新たな自分の資質や能力を発見し、心から望む自分の生き方など多くの事を知ることができました。またそれと同時に、「自分自身と向き合う」ことで自分が救われ、自分自身や周りの人のありのままを受け入れたことで、全ての事象に対する捉え方が一変しました。

「リーダーシップ」はとっつきにくいものではなく、誰でも簡単に身に付けることができます。「リーダーシップ」というと、組織やグループを引っ張っていく一部の人が持つべきものというイメージがあるかもしれませんね。しかし、「リーダーシップ」の本質とは必ずしも集団を引っ張る、前に出て話すということではありません。

では、「リーダーシップ」とは何なのでしょうか?それは、集団が前進することに自分から貢献できる行動であれば、すべてがリーダーシップであると言えると思います。

JCI茅ヶ崎メンバーからはよく「素直すぎる」「もっと上手くやった方がいい」「嘘つけない人」「人間性が溢れ過ぎ」などと言ってもらえることがあり、良いか悪いか分かりませんが、今ではいい意味で人目を気にせず、自分を偽ることなく、ありのままの自分を制限することなく楽に生きられるようになれました。

そんな中、研修事業を担当することになった僕に回ってきたのが、今年3月に開催する「リーダーシップ」講演だったというわけなんです。

僕が今回この「リーダーシップ」講演を社長であるあなたに勧めるのには理由があります。それは茅ケ崎市商店街の経営者が抱える今、そしてこれからの問題に大きく関係しているからです。

「繁栄している」茅ヶ崎市商店街の経営者が抱えるリアルな悩みとは?

茅ヶ崎市が行った『令和元年度茅ヶ崎市商店街に関するアンケート調査』※(調査期間:2020年1月15日-2月16日。調査対象:市内事業者・市内商店会96件)によると…

・5年未満(26%)か30年以上(38%)の会社に分類され

・後継者(31%)よりも創業者(56%)が多く

・後継者がいないが探していない(49%)

という経営者がほとんどでした。

つまり、経営手腕がまだ「未熟な」経営者と「熟練した」経営者、茅ヶ崎で「生まれ育った」経営者と茅ヶ崎に「移住してきた」経営者、「親族への事業継承を優先する」経営者と「叩き上げ社員を後継者とする」経営者といった、両極にある今の茅ヶ崎市を牽引する経営者像が浮き彫りとなったのです。

また、事業者の「現在の問題・課題」としては…

・景気の低迷(17%)

・集客方法(15%)

・周辺商店街の活力低下(10%)

の3つが上位を占めており、「(商店会に加盟している方)商店街が抱えている課題」として…

・業種の偏り(11%)

・組織間の連携不足(10%)

・リーダー人材の不足(9%)

といった問題がクローズアップされました。

※参考茅ヶ崎市HP(https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/sangyo/1037510.html)

今は『繁栄している』と言える茅ヶ崎市商店街も、コロナ禍によって生活様式やビジネススタイルなどが劇的な変化を遂げています。

これらの世代間の分断や商店街の活力低下が危惧されても、自分事として商店街自体の活性化を考えていかなければ、全国の多くの商店街が抱える「商圏人口の減少」や「大型店との競合」、「店舗棟の老朽化」といった状況にいつ何時、この茅ヶ崎市商店街がなりかねないとも言えません。

「繁栄している」茅ヶ崎市商店街の経営者が抱えるリアルな悩みとは?

茅ヶ崎市が行った『令和元年度茅ヶ崎市商店街に関するアンケート調査』※(調査期間:2020年1月15日-2月16日。調査対象:市内事業者・市内商店会96件)によると…

・5年未満(26%)か30年以上(38%)の会社に分類され

・後継者(31%)よりも創業者(56%)が多く

・後継者がいないが探していない(49%)

という経営者がほとんどでした。

つまり、経営手腕がまだ「未熟な」経営者と「熟練した」経営者、茅ヶ崎で「生まれ育った」経営者と茅ヶ崎に「移住してきた」経営者、「親族への事業継承を優先する」経営者と「叩き上げ社員を後継者とする」経営者といった、両極にある今の茅ヶ崎市を牽引する経営者像が浮き彫りとなったのです。

また、事業者の「現在の問題・課題」としては…

・景気の低迷(17%)

・集客方法(15%)

・周辺商店街の活力低下(10%)

の3つが上位を占めており、「(商店会に加盟している方)商店街が抱えている課題」として…

・業種の偏り(11%)

・組織間の連携不足(10%)

・リーダー人材の不足(9%)

といった問題がクローズアップされました。

※参考茅ヶ崎市HP(https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/sangyo/1037510.html)

今は『繁栄している』と言える茅ヶ崎市商店街も、コロナ禍によって生活様式やビジネススタイルなどが劇的な変化を遂げています。

これらの世代間の分断や商店街の活力低下が危惧されても、自分事として商店街自体の活性化を考えていかなければ、全国の多くの商店街が抱える「商圏人口の減少」や「大型店との競合」、「店舗棟の老朽化」といった状況にいつ何時、この茅ヶ崎市商店街がなりかねないとも言えません。

会社を存続できる人存続できない人その違いは?

これからの時代、自分さえ良ければあとはどうなろうと関係ないと思っている地元経営者は事業が成り立っていかないかもしれませんね。

資金もなく、後継者もいない。核となる中型店(スーパーマーケット)が閉店してしまうと、人が通りからいなくなり、じわりじわりと商店会に加盟する店舗の売り上げが減少していきます。

閉店や移転も拍車をかけて多くなっていきます。行政の頑張りだけではそんな状況を突破するのは難しいかもしれません。

昨年2020年は茅ヶ崎の人口推移において過去最高を更新※しましたが、黙っていても売上げが伸びていくと思っているのであれば、それは大きな誤りですし、そんなに商売が甘くないのはご自身がよくお分かりのはずです。

たとえあなたの店舗の売上げがよくても、地域が活性化しなければ、あなたのお店に来てくれるお客さんは減少していきます。よほど名の知れた有名店でもなければ、遠方からわざわざ来てくれる人はいないでしょう。

※タウンニュース茅ヶ崎版【2021年1月8日号】(https://www.townnews.co.jp/0603/2021/01/08/557936.html)

そういった商店街の活性化に一役買っているのがJCI茅ヶ崎であり、今回の「リーダーシップ」講演となります。

リーダーシップとは相手に貢献してあなたのファンを作ること

「リーダーシップ」とは、才能やカリスマ性が必要なものではありません。先述したように、必ずしも集団を引っ張る、前に出て話すということが求められるものでもありません。繰り返しになりますが、「リーダーシップ」とは、集団が前進することに自分から貢献できる行動であれば、すべてが「リーダーシップ」だと思っています。

究極を言えば、相手に貢献していくことで、あなたのファンを作っていくことだとも言えます。そして、今回の「リーダーシップ」講演に参加することであなたが得られる価値提供としては…

「何に困っているのか」「自分にどうして欲しいのか」相手に寄り添った言葉を掛けられるようになることで、部下が心を開き、組織のリーダーであるあなたを信頼して何でも相談してくるようになります。仕事上でミスや行き違いが生じた際に、自分にも落ち度がなかったか、相手にもちゃんと分かる指示出しが出来ていたかを冷静に振り返るようになります。常に自分に責任があると思って行動を心掛けるようになり、これまでなら取り返しのつかなかった問題も些細な問題として解決できるようになります。従業員を信頼するようになり、自由に使える時間が増え、本来社長としてのやるべき業務に時間を割くことができるようになります。自分の意見を否定された際、価値観すら否定されたと感じてついイラッとしていたのが、 価値観が合わない人とでも気持ちを分かち合うようになり、今後の事業において必要な人脈がドンドンと広がっていきます。この講座に参加したことで、あなたの言動がこれまでと大きく変わったことに家族や従業員は最初に戸惑いを感じるかもしれません。でも、あなたが本当に変わったと確信した時にはあなたにこれまで見せなかった一面で接してくれるでしょう。

といったように、「リーダーシップ」を技術的に身に付ければ、社内外にあなたの味方しかいないばかりか、これからも安定した経営を行うことができます。

もし、あなたも自分に自信がなかったり、常に相手の顔色を窺ったり、あるいは自分はダメな人間だと思い込んだり、社員に重要な案件を任せることができない自分を変えたいと思うのなら、自信を持って今回の3月例会をおすすめします。

講師紹介田近秀敏(たぢかひでとし)

早稲田大学政治経済学部 公益財団法人松下政経塾第3期塾員。

1995年、有限会社コォ・クリエイト・ジャパン設立。

2010年、株式会社日本チームコーチング協会取締役。

2013年、一般社団法人全国チームコーチ連盟代表理事。

2015年、株式会社リーダーシップチーム・コンサルティング設立。

様々な経歴や研修参加者年間2,500名以上、プロフェッショナルコーチとして 1,000名以上のクライアントを指導し、著名人から中小企業、大企業まで幅広く支援。

自分の魅力を更に発揮させたリーダーシップを取りながら市民の意識変革を積極的に行っていく意識を醸成させるために、時代と社会的背景の変化に伴うリーダーシップの在り方と全ての時代に共通する普遍的なリーダーシップの在り方だけでなく、自分の価値観や資質に気づきながら自分の可能性の広げ方について指導してきた実績を持つ。

指導実績 パナソニック、ソニー、キャノン、USJ、キリンビールグループ、小林創建、麻布ベストハウス、サンエー、京都トヨタ、KDDI、それ他にも自動車/飲料/重電/家電/IT機器/スポーツ用品/医薬品/化学品/金型の大手メーカー、通信大手、世界的エンターテインメント企業、ゼネコン、電力会社、公立大学院、私立大学、不動産業、あるいは零細中小企業へのチームコーチング導入実績も多い。

では、どうやって自分の可能性を見つけ出し、「リーダーシップ」を遺憾なく発揮できるようになるのか。早速、その講演内容の一部を見てみましょう…

1.自己紹介

①簡単なプロフィール紹介

②茅ヶ崎での思い出とJCでのエピソード         

③実績の紹介

2.時代背景とリーダーシップ

①リーダーシップ論の変化

②リーダーシップとマネジメントの違い

●期待される効果

時代と社会的背景の変化に伴うリーダーシップの在り方と全ての時代に共通する普遍的なリーダーシップの在り方を知ることができます。

3.自分の可能性とリーダーシップ

①リーダーとして成功するための「上質経営サイクル」とは        

②価値観と強みを生かす

③緊張構造を共有する

●期待される効果

自分でも気づいていなかった価値観や資質に気づくことができ、人が成長していく原理原則や自分の可能性の広げ方について学ぶことができます。

4.まとめ

①自分自身の価値観に根差したリーダーシップ発揮

②今日の発見と学習を自分の世界で生かす

③Q&A

●期待される効果

これからの時代に求められるリーダーシップの在り方を知ることができ、自分の魅力を更に発揮させたリーダーシップを取りながら市民の意識変革を積極的に行っていく意識やまちづくり運動への参画意識が醸成されます。

では、どうやって自分の可能性を見つけ出し、「リーダーシップ」を遺憾なく発揮できるようになるのか。早速、その講演内容の一部を見てみましょう…

1.自己紹介

①簡単なプロフィール紹介

②茅ヶ崎での思い出とJCでのエピソード         

③実績の紹介

2.時代背景とリーダーシップ

①リーダーシップ論の変化

②リーダーシップとマネジメントの違い

●期待される効果

時代と社会的背景の変化に伴うリーダーシップの在り方と全ての時代に共通する普遍的なリーダーシップの在り方を知ることができます。

3.自分の可能性とリーダーシップ

①リーダーとして成功するための「上質経営サイクル」とは        

②価値観と強みを生かす

③緊張構造を共有する

●期待される効果

自分でも気づいていなかった価値観や資質に気づくことができ、人が成長していく原理原則や自分の可能性の広げ方について学ぶことができます。

4.まとめ

①自分自身の価値観に根差したリーダーシップ発揮

②今日の発見と学習を自分の世界で生かす

③Q&A

●期待される効果

これからの時代に求められるリーダーシップの在り方を知ることができ、自分の魅力を更に発揮させたリーダーシップを取りながら市民の意識変革を積極的に行っていく意識やまちづくり運動への参画意識が醸成されます。

リーダーシップのある人とはどのような人か

僕の好きな言葉で、「人は長所で尊敬され、短所で愛される」という言葉があります。人それぞれ「リーダーシップ」の色や取り方は違うと思います。

大切なのは、自分にしかできない強みや資質は何なのか。自分をどう使えば人を感化でき、動かすことができるのか。自分の弱みや短所は何なのか。それを誰にどうやって補ってもらうのか。以上のことから自分にしか発揮できない「リーダーシップ」に気付いていただきたいと思っています。

あなたはどちらを選びますか?

あなたには今、2つの道があります。1つはこの講演会&ワークショップに参加して、今回の「一人ひとりが光輝くリーダーシップの探求」があなた自身を変えるきっかけになるのかを自分の目で確認する道。

仮にあなたにこの講演会が必要なかったとしても、この講演会&ワークショップは無料なので、あなたはリスクなく確認することができます。

あるいはこのページを閉じて、昨日までと同じ毎日を過ごすこと。

どちらを選ぶのもあなたの自由です。しかしここまで読んでくれたあなたなら、もうどちらの道を選ぶべきかは分かっているのではないでしょうか?

今のままの自分で、昨日と同じことで悩み続ける…それはきっと、あなたの望んでいることではないでしょう。

あなたは自分自身の価値をもっと高めることができます。経済的にも精神的にも豊かで充実した人生を送る資格があるのです。そのことを忘れないでください。

P.S.

今回、講師として登壇いただく田近様の講演内容についてですが、ご自身で申し込みされた場合は通常24万円相当(4日間)のフィーが発生する講座から重要箇所をピックアップして凝縮した内容になっております。ですので、冷やかしでは決して申込みをしないでください。

無料講演会&ワークショップ 

会場と日時について

開催日時:

2021年03月17日(水) 19:00-21:00

開催場所:

ZOOM(オンライン)※申込者に対して別途、ZOOM参加IDをお送りいたします。

対象者:

リーダシップ研修やまちづくり運動に興味のある青年経済人200名

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